阿賀町議会 2022-09-16 09月16日－03号
続きまして、７款１項商工費、２目商工業振興費につきましては、産業育成資金や中小企業振興資金、コロナ対策のセーフティネット資金の制度融資における信用保証料補給金が借入れの増加によりまして不足が見込まれるということから、30万円の追加をお願いするものでございます。
続きまして、７款１項商工費、２目商工業振興費につきましては、産業育成資金や中小企業振興資金、コロナ対策のセーフティネット資金の制度融資における信用保証料補給金が借入れの増加によりまして不足が見込まれるということから、30万円の追加をお願いするものでございます。
新規事業として、燕応援フェニックスクーポン発行事業１億6,781万円は、クーポン券第４弾を発行し、市内の飲食、小売、サービス関連等の消費を喚起するものや、中小企業持続化支援事業7,501万円は、事業者の経営改善計画等の策定に係る支援制度の創設や信用保証料補給金の拡充を行うものであります。
第７款商工費では、１項２目商工業振興費において、信用保証料補給金について、借入れ件数の実施見込みに応じて減額いたしました。 １項３目観光費においては、コロナ禍の影響等によりロイヤル胎内パークホテルの電力使用料等が平年に比べ減少していることから、光熱水費を減額いたしました。
７款商工費、１項２目商工業振興費の減1,900万円は、次ページ説明欄に記載の１、新型コロナ関連で行っている商工業振興の補助金の執行見込みに合わせた増減と、２、制度融資事業として利子補給金と信用保証料補給金を現在の見込みに合わせた減額を行うものでございます。 22ページをお願いいたします。
７款１項商工費、２目商工業振興費、制度融資資金利子・信用保証料補給金の800万円でございますが、緊急経済対策といたしまして、町内企業の事業主がこのたびの感染症の影響による売上額の減少を原因として、県の制度融資などの資金手当に時間を要する場合、民間金融機関からつなぎ資金を借り入れる場合の利子について、町から全額補助をさせていただきたいと。
７款商工費1,831万3,000円の追加は、信用保証料補給金であります。新潟県が創設した新型コロナウイルス感染症対策特別融資を市内の中小企業者が利用する際に支払う信用保証料を負担するためのものであります。 ８款土木費１億80万円の追加は、防雪工事9,600万円、道路改良工事330万円の追加が主なものであります。
155ページの最下段、商工費でございまして、一般商工振興費2,732万円は、156ページ上段に記載してございますけれども、商工会への補助金1,200万円のほか、金融機関から融資を受けた事業者に対して信用保証料の一部を助成する制度資金信用保証料補給金ということで計上させていただいております。
７款商工費497万8,000円の追加は、景気対策特別借換資金信用保証料補給金450万円の追加が主なものであります。 ８款土木費5,297万9,000円の追加のうち、１項土木管理費50万7,000円の追加は、私道整備事業費補助金であります。２項道路橋梁費2,331万6,000円の追加は、側溝工事800万円、交通安全施設工事400万円の追加が主なものであります。
７款商工費5,751万3,000円の追加は、１項商工費で、信用保証料補給金603万2,000円、市制度資金預託金4,586万6,000円の追加が主なものであります。 ８款土木費２億3,385万5,000円の減額のうち、１項土木管理費1,000円の追加は、道路整備協会等負担金であります。
７款商工費515万3,000円の追加は、プレミアム商品券発行事業補助金2,240万円の追加と信用保証料補給金1,919万2,000円の減額など差し引きしたものであります。 ８款土木費1,401万5,000円の追加のうち、１項土木管理費は財源内訳の変更であります。
第７款商工費では、１項２目商工業振興費において、中小商工業に対する融資が増加しておりますことから、信用保証料補給金について増額いたしました。 第８款土木費では、３項２目風倉発電所費において、ダム管理経費等負担金について、今年度の負担金額が確定したため、不用額について減額をいたしました。
７款商工費3,039万3,000円の減額は、商工振興費で金融対策事業の信用保証料補給金2,527万8,000円の減額が主なものであります。
制度資金信用保証料補給金とプレミアム商品券の発行助成でありまして、3,795万7,000円を措置したものでございます。 182ページは観光費でございます。観光施設ガイド事業100万3,000円。これも緊急雇用対策として観光ガイドの養成に取り組むこととしての所要経費でございます。 182ページ、最下段の施設管理費では一般観光管理費として3,190万円。
７款商工費3,761万8,000円の減額は、商工振興費で金融対策事業の信用保証料補給金2,233万8,000円の減額が主なものであります。
第７款商工費では、１項２目商工業振興費に信用保証料補給金及び中小企業育成資金貸付金預託金につきましては、利用実績から不要と見込まれる額を減額いたしました。１項３目観光費では、胎内リゾート施設の管理運営委託料につきまして、リゾート施設の収支見込みに基づき、増額いたしました。また、観光事業繰出金につきましては、同会計の決算見込みによる収支不足分を増額いたしました。
次に、２目商工業振興費につきましては、対前年度比較で１億989万4,000円の増となっておりまして、165ページの貸付金でありますけれども、地方産業中小企業育成資金貸付金預託金及び信用保証料補給金の増が主な要因となっておりまして、ほかに商工会への補助金、消費者相談諸費用、それから企業誘致推進諸費用、中条まつり行事等委託料を計上させていただきました。
歳出では、重度心身障害者医療扶助費及び障害福祉サービス費の追加や、子育て応援特別手当給付事業の減額、信用保証料補給金の追加と市債償還金元金の減額などが主なものであります。 それでは、歳入の内容について申し上げます。
７款商工費、１項２目商工業振興費1,100万円の増は、主に経済対策といたしまして実施しております信用保証料補給金の増などによるものでございます。４目観光費326万2,000円の増は、ふるさと再生交付金を活用いたしまして観光対策事業に要する経費を計上してございます。 28ページをお願いいたします。
第７款商工費では、１項２目商工業振興費に、厳しい経済情勢下での地元企業の資金需要に対応するため、信用保証料補給金及び中小企業育成資金貸付金預託金を増額しております。次に、１項５目のクアハウスたいない費では、利用者の利便性の向上を図るため、クアハウスたいないの男女それぞれの浴室の洗い場を増設する工事費を計上いたしました。
７款商工費、１項２目商工業振興費2,304万2,000円の増は、中心市街地活性化のためのまちなか賑わい支援事業や、経済危機対策として実施しています信用保証料補給金の予算額を増額するための経費などに要するものでございます。